妊娠中の胃もたれ改善・呼吸力アップ・つわりや食べづわりの乗り切り方なども、サロンでのマタニティヨガでお伝えしています。ポーズのQ&Aもご紹介

サロンでのマタニティヨガでは、
妊娠による身体の変化で呼吸がしにくいと感じる時期や、つわり・食べづわりによる胃もたれやムカツキのある時に16週以降最適な練習法もお伝えしています。マタニティヨガのレッスンでは、約5ヶ月〜10ヶ月の時期のための様々な練習法と共に、目的別6通りの呼吸法等ご紹介しています。その中で胃もたれ改善・つわり解消のヨガのポーズや呼吸にはこんなメリットが。・胸が開くようになり、肺のエリアを快適に保ち、呼吸の長さが変わります。（吸う呼吸も吐く呼吸も、より長く、心地よく。）
・背骨が整い、猫背解消・姿勢改善・自律神経調整はもちろん、つわりの症状を少しでもやわらげ気分をスッキリとさせることに繋がります。呼吸とポーズを通して背骨を調整し、鎖骨周りにも意識を向け肋骨上部が正しく動くことで、呼吸の質等が大きく変わります。インストラクターが一瞬触れるだけで、妊娠期で呼吸が浅くなりがちな方や、背中の疲れをかかえている方、長時間デスクワークをされる方にとって、呼吸への大きな気付きがありますよ。

（様々なヨガの呼吸法があり、お一人ずつのその時に合った呼吸法をお伝えしています）

上記のテーマのマタニティヨガポーズについては、お一人ずつの姿勢を見ながらとても慎重な調整とインストラクターの手伝いが必要ですので、複数のポーズ名や詳細な練習法についてはこのテーマについては、お会いした受講生の皆さんへお伝えしますね。（8時間ほど必要です。）

通常のアサナをマタニティヨガに、より最適な形にしてお伝えしています。

アーサナの基礎を知れば知るほど、快適なマタニティヨガを練習できるようになっていきます。

妊娠前からヨガを学んでおくことは、赤ちゃんを授かりやすい骨盤づくり・妊娠中と産後の心と身体の健康づくり・体力や身体作りに大変役に立ちます。

ヨガ養成講座・RYT200講座の中でも、受講されている先生達から安産のご報告が続いています。

ヨガを基礎から学びたい初心者の方・医療従事者の方を中心に、インストラクターさんからも大変ご好評頂いています。

12月、お申し込みが集中した為、1月スタートの少人数制養成講座を増設いたしました。

たくさんのお申し込みをありがとうございます。

5ヶ月の時期のQ&A
Q.プランクポーズはお休みすべきですか？
A.妊娠中はプランクポーズはあまりオススメしません。
プランク系のお腹を締めるようなポーズはやらない方が良いでしょう。また、ねじりのポーズはやめましょう。お腹に力の入りやすいポーズはなるべく控えましょう。