素晴らしいヨガの師範による日本初のティーチャー養成講座(5/4〜5/15)
5/4〜、講座に参加しながら急遽通訳さんの代わりを担当させて頂いております。5/3、やむを得ない事情で通訳さんが北九州へお越し頂けないと連絡を受け、私が担当させて頂くことになりました。
養成講座通訳、素晴らしい経験になっています。
7:00〜17:00の講座は呼吸法、動作、解剖や身体への気付き、基礎となる哲学から成っていて、
初めての通訳経験、私のつたない訳ではありますが、この3年、アヌープ先生のヨガの考え方を大切に練習を続けていたことが生きて、先生が講座で伝えたい大切な内容や細かな身体への気付き、ヨガへの想いを少しでも正確に受講者の皆さまに伝えることを大切に行っています。この度の役割が出来て、大変幸せです。
とくに動作と解剖では、素早く先生の意図を理解し、仰っているそのままがなるべく生徒さまへ伝わるよう努めました。(次々と新たな動作が組み込まれる2〜3時間のフロー、詳しい解説が特徴的な2〜3時間の解剖アライメントクラス。7:00〜17:00を超えての講座でした。)
11年前から英語に大の苦手意識を持っていたのですが、好きな分野なら頑張れます。
15日まで貴重な時間を楽しみたいと思います。
たくさんの励ましのメッセージのおかげで、一生の思い出に残る講座を作ることが出来ました