大学時代にすごくお世話になった大好きな松尾先生!
松尾先生のおかげで4年間すごく楽しかった(*^^*)
今日お会いしたら私や同級生のいろんな面白エピソードをびっくりするくらいよく覚えていてくださって嬉しかったです!
松尾先生と初めてお会いしたのは入試の面接。文学の話から、先生が顧問の図書館サポーターに入ることに即決定(^^)
面接時も文学科じゃなくて大丈夫か心配され、在学中はよく文学部と間違われ、2年か3年の時は他の先生から文学へ転入勧めていただけたり(笑)、そんな感じで当時英語を話すより本が好きな私でしたが、英米語学科で松尾先生に出会え英語の授業と図書館の活動両方4年間お世話になることができて、本当にラッキーでした!どんなに眠くても松尾先生の授業だけは起きていられました(^^)
(当時は意地があり、学費と生活かかっており眠くて。。)
大学は先生が大事だなと思います!
今、梅光では40歳以上のたくさんの素晴らしい先生方が退職されるような状況になっているそうです。(詳しくはお調べ頂ければと思います…)
その中の一つに、先生方や生徒の「研究」があまり重視されないように変わったこともあるようです。
決して勉強のエリートばかりではない学校。研究や、好きなことを伸ばしていける環境があるからこそ、その場所で4年間を過ごす意味があるように私は思います。
学生の好きな分野を認めてくれたり、専門分野に詳しい先生方がいらっしゃるというのは大切なことだと思います。
母校が少しでも良い状況になることを願い、また、今後も先生方が違う場所でご活躍なさることが楽しみです。
今日は仕事の都合で一時間程でしたが、先生に会いに行くことができて本当に良かったです。
今このタイミングでお会いできたことにも意味があるように感じます。
私の今後の課題、最後までやり遂げます。
私の好きな世界とヨガとの融合。
今日も、運動音痴だった私が雑技団みたいに(ちょっと大げさですが)変わったとびっくりしてもらえました(^^)
階段でこけて頭を怪我してたよねって、そんなことまで覚えていてくれて…
そういえば学生の頃はよくつまずいてましたが、歩いていてつまずくこと、なくなりました♪