私自身も状況は違いますが安心して帰るところがない、両膝骨折で働けない、という時期を体験したことがあり、そういう時はどこにでも行けて何でも出来るんです。そして、周りの心配とは反対にそのチャンスを心からラッキーだと思った私です。その頃美容のお仕事で独立しました。望んでいた、出来ること・やりたいことだけをやる人生が始まりました。その後さらに、ヨガだけをやる人生になりました。
そういうのは行動の何年も前から頭の中で決めていることだったり、生まれ持っての性質だったりするので、何年もかけて道具を揃えたり資格を取ったり勉強したりなどして準備は完璧に整っているんですよね。
骨折してるから周りが望む仕事では働けない(災害や事故など困難)=誰にも期待されずに済む=(自分に出来ることなら上手く行かせる自信があれば)独立するチャンス!
ない=何でもある、そういう時がチャンスだと思っています。
KURARA
追加
しばらく以前、とても長い間(8年間くらい)、海外に逃亡したいと切望している時期がありましたが戦いました。
周りを納得させる能力を身につけることを始める、反対していた人たちも進んで応援したくなるような結果を出す、まずは戦ってみること、大切だと私は思います。
そうしているうちに、戦わなくてもどんどん応援の声が聞こえるようになってきます。「戦い」→「地道な努力」にいつの間にか変わっていきます。
そして徹底的に反対していた人までが応援する人に変わりました。
それ以降は、どんなことがあっても安心できるところがあるだけ随分良いよねって思います♪
さらには、安心できる場所なんてないならなくても別に良いよね、と思えるんですね^ ^真面目に。
それから、私の最近の気付きは
自由に好き勝手過ごしていると、周りの人たちが喜んでくれること!
身近な周りの人全員です!
小さなことでも、心から思うままに過ごすこと、大切です。
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ヨガに出会って、大好きなヨガで独立。
初心者ヨガから、教科書には載っていないヨガを発信しています。初心者からでも卒業後のインストラクター活動率100パーセントのヨガスクール、イルソーレ主催。ヨガ講師養成・フィットネスクラブやその他施設のヨガ人材育成など、ヨガで夢を叶えるサポートを行っています。スタジオレッスン、講話、企業や病院等への出張、シニアヨガ記事の寄稿など行い、リトリートやワークショップ講座のご依頼等、出来る限りお応えするようにしています。